東京は38度となかなかの暑さが続いています。日焼けが気になりますよね。
もともと皮膚が弱く、太陽に負けやすい方は、体質学の観点から外見でもわかります。色白はもちろん、バストが大きく、腰の位置が高い人が皮膚が弱い方に多いんです。
太陽を浴びると、吸収できずに真っ赤になり、大変なことになってしまいます。
そんな方にオススメなのが、ラベンダーウォーター。今日はラベンダーウォーターにアロマを足して、さらに効果アップさせる方法をお伝えします。
もう一つおまけの情報!
ただ単に日焼けしたお肌をクールダウンさせたい時におすすめなのが、ペパーミントウォーター。そちらにもアロマを足してさらに効果アップさせる方法もお伝えしますね。

ラベンダーウォーターにラベンダー〇〇〇を足す
太陽を浴びて炎症を起こしている皮膚には、ラベンダーウォーターが炎症を沈めてくれます。そのままでも良いのですが、さらに効果アップさせるためにアロマを足すと良いです。そのアロマはラベンダースピカ!
ラベンダースピカはラベンダーの種類の中の一つなのですが、炎症や傷を修復してくれる優れものです。
もちろんラベンダーウォーターのみの使用でも良いですが、ラベンダースピカを足すだけで、ちょっと上級者になったようですよね。

ペパーミントウォーターにさらに〇〇〇を足す
皮膚が敏感でも強くても、こんな暑い日が続くとクールダウンさせたくなりますよね。そんな方にはペパーミントウォーターがおすすめです。それだけでも良いのですが、さらに効果アップさせるためには、アロマを足すと良いです。それは、ペパーミント!
ん?となるかもしれませんが、そう、ペパーミントウォーターにペパーミントを足す!これがまた気持ちが良いんです。
ウォーターとアロマの違いは? そんなお話は、『ヨーロッパのお菓子とメディカルアロマのお話会』や『メディカルアロマ講座』でお話しさせて頂いています^^
