こんにちは、minatoです🌿
今日は、8月の某日に起きた、まるで物語のような出来事をシェアさせてください。
不思議としか言いようのない、小さな奇跡のようなお話です。

トレーニングへ向かう途中の出来事

この日、13時に体メンテナンスのためにトレーニングの予約をしていた私は、いつものように自転車で出発しました。
外は36℃。焼けつくような真夏の日差し。

出かける直前、娘が「これ、あげる♡」とBioreの冷却シートを手渡してくれました。
私は普段、なるべく自然なものを使いたくて、なんでも精油で済ませがち。
内心「え〜人工的でしょ」と思いつつ、ものは試し、触ってみたら…

あ、本当に気持ちいい。ちゃんと冷えてる。

そんなふうに体が少し楽になって、自転車を走らせました。


立ち尽くしていたおばあちゃん

道の途中、ふと道端にひとり立つおばあちゃんが目に入りました。
一度は通り過ぎたけれど、胸騒ぎがして、引き返して声をかけました。

「おばあちゃん、暑いね。大丈夫?」
話しかけると、小さな声でなにかを言っていて。
もう一度聞いてみると、「だめ…」と。

「そっか、でも、もう大丈夫だよ!」
そう言って、そっと手を握りました。

家はすぐ近くの3軒目。見える。でも、足が痛くて歩けない
手も震えている。

私は「マスクを取ろうね、水筒の水これ綺麗だから飲んでね」と渡して、
さっきの冷却シートも思い出して、首に巻いてあげました。

荷物を私が持って、体を支えて、手をつないで…。
でも一歩が出ない。家までは50メートルくらい。

救急車?誰か呼ぶ?でも…

家には誰もいないそうで、
このままここにいたら危ない、と思いながらも
私が手を離したら倒れてしまいそうで、動けない。

「落ち着け、私。どうする?」と心の中で考えました。

奇跡のようなタイミングで

そのとき――
一台の車が、おばあちゃんの家の前に入ってきました。

なんと、息子さんだと言うの!

大きく手を振って「こっちに車のまま来てください!」と叫び
「おばあちゃん、もう安心だね!良かったねー!」と言いながらも
50メートルがとっても遠く感じた時間でした。

「熱中症かもしれません」と話しました。

おばあちゃんは、病気でも足が悪いわけでもない。
でも、今は本当に動けない状態でした。

車に乗せることができて、
私はそっと、いつも持ち歩いている安心素材の梅干しを差し出しました。
「変なもの入ってないから、安心して食べてね」と。

【UMEKENの梅干しのブログ】👉(https://kaoriarvo.com/archives/649)


アロマがくれた、心の声

実は私、この数日間「ローレル」という精油を使っていたんです。
忙しさの中で、自分を落ち着かせたくて手に取ったものでした。

でもよく考えたらローレルって
「自信」や「勇気」を与えてくれる香りなんですよね。

あのとき、
通りすぎた道を引き返せたこと。
「大丈夫」って迷わず声をかけられたこと。
「どうにかなる!」と信じて動けたこと。

きっと、ローレルが背中を押してくれたんだと思います。


予約時間は…間違ではなかった

無事にその場を離れて、私は急いでトレーニングへ。
時計を見ると13:05。「あ、ちょっと遅れちゃった」と思いながらインターホンを押しました。

……あれ?出ない。

メッセージを送ってみると、
「今日は14時のご予約ですよー」と返信が。

そうだった。
私、1時間間違えてたんだ。

でもね、間違えてよかったーって思ったんです。
そうじゃなかったら、あのおばあちゃんに出会えなかったから。

香りとともに、生きるということ

娘がくれた冷却シート。
道端で出会ったおばあちゃん。
駆けつけてくれた息子さん。
そして、そっと作用してくれていたローレルの香り。

全部がつながって、
たった30分の中に、いくつものやさしさと奇跡が重なりました。

アロマって、すごい。

ただ「いい香り」なだけじゃなくて、
ときにはこんなふうに、行動や言葉に“力”を与えてくれる存在。

だから私は、精油をただの香りとしてではなく、
“生き方の知恵が得られる大人の学び”として伝えていきたいです。

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この夏も、自分と、誰かのために。
小さな香りの力を、そっと味方につけてみてくださいね🍃