アロマに興味はあるものの、どれをどういう風に使えば良いか分からないようです。
私も学ぶまでは、お店で手に取り、ジロジロ見て、棚にそっと戻すということを何度かしました。
アロマって用途が幅広くて、選びきれないし、実は思っているよりとても深いんです。
だから店頭でなんとなく相談して、なんとなく買ってしまうと、使いこなせないんです。
日本では気軽に買えてしまう。だから「学ばなくても買える環境」という微妙な位置。的確に使うためには『知る』ことがおすすめです。
思ってもいない効果・効能や、なかなか使えるじゃん!うそでしょ!?という情報が実はいっぱいあります^^
ではどうやってアロマを取り入れていけばいいでしょうか?
その方法の例をご参考にして見てくださいね。

どうやってアロマを取り入れるか?まずはこれやってみて
アロマで「何をどうしたいか?」を頭を巡らせてみるんです。
どうですか、何か浮かびましたか?
うーん、そもそもどんなことができるの?って受け身になってしまう場合は、以下3つの例を参考にして下さいね。
①咳、喉、鼻、頭痛、吐き気、腰痛どうにかしたい
②乾燥肌、オイリー、吹き出物、シミ、しわ、たるみ、気になる
③イライラ、不安症、興奮症どうにかしたい
では一つずつ詳しくご説明します。
①咳、喉、鼻、頭痛、吐き気、腰痛どうにかしたい
病院に行くまでもないけど、日常の不調があり、ついお薬に頼りがちになる症状。
こちら、メディカルアロマでなんとかなります。
まずは『メディカルアロマの救急箱』を揃えていくのがおすすめです!

②乾燥肌、オイリー、吹き出物、シミ、しわ、たるみ、気になる
お顔のケアはいくつになっても、気になりますよね。
メディカルアロマでフェイシャルオイルをブレンドしたり、ローズウォーターで保湿したり、策は色々あります。
『美容に特化したメディカルアロマ』を学ぶと楽しいですよ。

③イライラ、不安症、興奮症どうにかしたい
こういう感情的なトラブル、実はメディカルアロマは得意な分野!
なかなかお薬でどうにかできるわけではないですよね。
鬱のお薬だって気軽に飲めるものではないですし副作用も怖い。
この場合は『リラックスに特化したメディカルアロマ』を学ぶことがおすすめです。
自律神経系の深い学びになり、少し難しいですが、一生役に立つ分野です。
まとめ
まずは「何をどうしたいか?」を頭を巡らせてみる。
わからなければ例をご参考に。
それでもわからない場合は
「あなたにピッタリの体質改善方法を選ぶレッスン」よりご相談ください。
切り口が見つかるはずです♡